忍者ブログ

無限のファンタジアでひっそり生息中の、アクシオン(a68250)の日記
04 2024/05 1 2 3 45 6 7 8 9 10 1112 13 14 15 16 17 1819 20 21 22 23 24 2526 27 28 29 30 31 06
RECENT ENTRY RECENT COMMENT
[05/27 アクシオン]
[05/25 クレイ]
[05/17 アクシオン]
[04/29 クレイ]
[04/23 アクシオン]

05.19.04:06

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

  • 05/19/04:06

07.13.01:25

ヤリガイ


仮と言うより本プレ。
600文字ぴったり。

【口調】
基本は私、呼び捨て、だな、だろう、だろうか?
やや古風な言葉を使用。
〜じゃないのか等は〜ではないのかという風に年齢の割に落ち着いている。ネタ好きだが。

【行動】
私はヤリガイを退治する班。
先ずはヤリガイの『槍』を確認しておこうか。
武器になりそうなら頭の隅に記憶して、ならなさそうなら即座に興味を無くす。
……ってこれが第1ターンか!?
ちょ、待て待て待て、攻撃!攻撃させろーッ!!攻撃ィッ!!(駄目です

基本は【フレイムブレード】。
槍を【剣風陣】で跳ね返せたら嬉しいが、期待はせん。
敵が逃げるような行動を見せるなら、【大挑発】で怒り状態にさせる。
「モアナ、愛してるーッ!!」←【紅蓮の雄叫び】では無い
ヤリガイの体力が4分の1を切ったら、確実性を重視して【ブラストタックル】に切り替え。
無いとは思うが、仮に武器を弾き飛ばされたら、ヤリガイの『槍』を剥いでそれで斬り掛かる。

【事後】
弟子(オルテンシア)達の様子を、弟子から聞く。
「どうだ?初めての依頼は。上手く行った自信はあるか?」
「自信を持ちなさい。知識と経験を積みなさい。不安になるのは誰も同じ。だから自信を持ちなさい」
弟子との触れ合い(?)が終わったら、今度はギルバート弄り。
その辺に転がってるヤリガイの槍を持ってギルバートに襲い掛かってみる。
「いや何、ちょっとした知識欲?この槍に怒りのバステをかける力があるなら楽だし?」
追い駆けるものの、鈍い私orz
PR
URL
FONT COLOR
COMMENT
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
PASS

TRACK BACK

トラックバックURLはこちら