アクシオン(a68250)の日記

• 05/06/09:55

――動かざる事、山の如し――。
如何なる時でも、私は山の様に構えていよう。
そう思って選んだ言葉。

不安なのは、誰だって同じだ。
『成功するか』『誰か怪我したり死んだりしないか』『作戦が上手く発動するか』
皆が皆、その不安な気持ちに支配される。
私とて、例外では無い。

しかし、私は『山』で無ければならない。
誰かが熱くなっていても。
例えどんなに不安でも。

なるようにしかならないから。

私を慕う者がいるから……。

何よりも、私は私自身を信じている。
絶対に勝つと、絶対に重傷を負ったり死んだりしないと、信じている。

不安になるのは、己を信じていないから……。

ハッキリ言って。
『やや難』程度では、私の心を支配出来ない。
難易度は『至難』まであると聞く。
易□□□□■□□□難
このくらいでガタガタ言うのは敵だけで充分だ。

兄上が不死鳥ならば、私は山。
全てを受け入れ抱き留め、決して揺るがぬ心と魂を、私に関わる者達に等しく与えよう。
私は、寡黙な守護者だから。

• 07/15/09:37
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仮と言うより本プレ。
600文字ぴったり。

【口調】
基本は私、呼び捨て、だな、だろう、だろうか？
やや古風な言葉を使用。
〜じゃないのか等は〜ではないのかという風に年齢の割に落ち着いている。ネタ好きだが。

【行動】
私はヤリガイを退治する班。
先ずはヤリガイの『槍』を確認しておこうか。
武器になりそうなら頭の隅に記憶して、ならなさそうなら即座に興味を無くす。
……ってこれが第１ターンか！？
ちょ、待て待て待て、攻撃！攻撃させろーッ！！攻撃ィッ！！（駄目です

基本は【フレイムブレード】。
槍を【剣風陣】で跳ね返せたら嬉しいが、期待はせん。
敵が逃げるような行動を見せるなら、【大挑発】で怒り状態にさせる。
「モアナ、愛してるーッ！！」←【紅蓮の雄叫び】では無い
ヤリガイの体力が４分の１を切ったら、確実性を重視して【ブラストタックル】に切り替え。
無いとは思うが、仮に武器を弾き飛ばされたら、ヤリガイの『槍』を剥いでそれで斬り掛かる。

【事後】
弟子（オルテンシア）達の様子を、弟子から聞く。
「どうだ？初めての依頼は。上手く行った自信はあるか？」
「自信を持ちなさい。知識と経験を積みなさい。不安になるのは誰も同じ。だから自信を持ちなさい」
弟子との触れ合い（？）が終わったら、今度はギルバート弄り。
その辺に転がってるヤリガイの槍を持ってギルバートに襲い掛かってみる。
「いや何、ちょっとした知識欲？この槍に怒りのバステをかける力があるなら楽だし？」
追い駆けるものの、鈍い私orz

• 07/13/01:25
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【口調】
エイフィスは兄上と呼ぶ。

【目的】
ハゲ撃破。（ちょ
ついでに追い剥ぐ。（待て

【隊列】
前衛。

【心境】
この雌雄剣の如く、全てを砕く覚悟を持ち、塞ぎ護るとの誓いを立てよう。
守護者として、この役目を全うせねばな。

【行動】
・第１ターン
ハゲ（吟遊）が後衛の場合、クレイかトキヤが吹き飛ばした後、３ｍ前に進むついでに【電刃衝】をハゲに叩き込む。
「行くぞ、オペラ！」
翔剣が吹き飛ばなかった場合は、【血の覚醒】を使用。
・第２ターン以降
ハゲが麻痺したら、【血の覚醒】を使用。
第１ターンで使用した場合は、【電刃衝】。
以降、ハゲが麻痺している間は通常攻撃を行い、ハゲの麻痺が解けたら【電刃衝】を叩き込む。
ギルバートが麻痺か禁癒になった場合、【毒消しの風】を使用。
常に兄上と呼吸を合わせる。
・撤退条件
戦闘不能者が半数を超え、且つ回復アビの残りが３回を切った場合。
・ガッツソング
レティシアは　音　痴　だからな……。
だが、回復手が少ない故、致し方あるまいっ。
此処で得物を手放したら、戦士として、騎士として、守護者として、師として、男として、失格だからな。←余りにも音階が死んでるので半分混乱
……うん、取り敢えずうっかりホワイトガーデンに行くかと思った。

【事後】
そうだな、青い宝石があったら追い剥ぎっておこうかな。
死人の物だから、とっとと売り払って、弟子に似合うアクセサリーでも買っておこうか。

●アビリティ
毒消しの風奥義 ×6
電刃衝奥義 ×6
血の覚醒改 ×8
毒消しの風奥義 ×6
◆狂戦士の極意奥義 ×∞

●装備アイテム
武器：砕諸の覚悟・塞護の誓い
防具：ロングコート
盾　：なし
　　　マリモ
　　　トパーズリング
　　　ウサギの足
　　　四葉のクローバー
　　　サファイア

• 07/02/01:24
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暇ついでに軽く書いてみる。
245文字だから、まだまだ余裕。
20時39分更新

【口調】
エイフィスは兄上と呼ぶ。

【目的】
ハゲ撃破。（ちょ

【隊列】
前衛

【行動】
・第１ターン
ハゲが後衛の場合、クレイかトキヤが吹き飛ばし、３ｍ前に進むついでに【電刃衝】をハゲに叩き込む。
「行くぞ、オペラ！」
・第２ターン以降
ハゲが麻痺したら、【血の覚醒】を使用。
以降、ハゲが麻痺している間は兄上と息を合わせて通常攻撃を行い、ハゲの麻痺が解けたら【電刃衝】を叩き込む。
ギルバートが麻痺か禁癒になった場合、【毒消しの風】を使用。
・撤退条件
戦闘不能者が半数を超え、且つ回復アビの残りが３回を切った場合。

●アビリティ
毒消しの風奥義 ×6
電刃衝奥義 ×6
血の覚醒改 ×8
毒消しの風奥義 ×6
◆狂戦士の極意奥義 ×∞

●装備アイテム
武器：砕諸の覚悟・塞護の誓い

防具：ロングコート
盾：なし
　マリモ
　トパーズリング
　ウサギの足
　四葉のクローバー
　サファイア

• 06/30/10:41
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今回は20分切ったか……。

【目的】
槍のムシバキン撃破

【意気込み】
料理食ったらちゃんと歯を磨けば、虫歯なぞ。
ほら、私にも無いぞ！（と言いながらギルバートにイーッと歯を見せる

【行動】
初手が肝心。
「行くぞ、オペラ！」←ペインヴァイパー（蛇）の名前
短期決戦故、敵の懐に特攻ついでに【ブラストタックル】をかます。
以降、【フレイムブレード】で出来るだけ多くの体力を削る。
自分にアンチヒールがかかろうとも、ギルバートを信じているので、余裕の表情で前衛に立ち続ける。
体力が危険になっても表情は変わらないが、後衛を一瞥。
敵の体力が４分の１を切ったら確実性を重視し、【ブラストタックル】に切り替え。
敵が撤退の行動を見せたら、【大挑発】で挑発。
「クックックッ、私の歯を見てみろッ。抜きたいか？抜きたいか？」

【事後】
力仕事は好きなので、倒れている村人を小脇に１人ずつ、計２人抱え、安全そうな所に運ぶ。
「うぅむ……歯がこれでは、どんなに美味い飯でもその真の美味さを知る事が出来ないでは無いか！」
ギルバートの胸倉を掴み、カクカク揺さ振る。
【高らかな凱歌】で生える訳は無いと解ってはいるのだが、事、料理に関するとなるとつい、な。
居ても立ってもいられず、思わず。
「モアナ、愛してるーッ！！」
と叫ぶ。
関係無いだの、今此処で言うべきか等と言われるだろうが、私には重大な問題だ！
何しろ、依頼の中心で愛を叫ぶのが恒例だｋ（ザザザザザーッ）

●アビリティ
大挑発 ×4
フレイムブレード奥義 ×12
フレイムブレード奥義 ×12
ブラストタックル奥義 ×12
◆狂戦士の極意奥義 ×∞

●装備アイテム
武器：砕諸の覚悟・塞護の誓い
防具：生命禁忌ローブ
　盾：なし
　　　マリモ
　　　トパーズリング
　　　ウサギの足
　　　四葉のクローバー
　　　サファイア

• 06/28/09:45
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